2021年4月24日に福島県内の東北中央道(相馬福島道路)がいよいよ開通します。
東日本大震災の復興道路として、福島県相馬市の常磐道相馬ICをから、東北道に繋がります。
そして、すでに開通している福島JCTから山形県へ続く高規格道路です。
国道4号に接続する伊達桑折IC
無料区間の為、料金所はありません。
東北道方面は有料、常磐道方面が無料となります。
分岐標識は片側はマスキングされています。
奥に見える高架橋は東北新幹線を越え、東北道へつながる「桑折高架橋」です。
マスキング部分は「相馬 無料区間」が隠されています。
本線へのランプから桑折高架橋へ。
開通直前に福島県沖を震源とする大きな地震がありました。
橋梁部の補修工事の為、開通時期がズレるという出来事もありました。
補修工事を行う旨の看板。
安全は何よりも優先されること。万全の状態で開通を迎えます。
伊達桑折IC標識と国道4号の281.3kp
この区間の開通で、人とモノの流れが変わっていくのでしょう。
東日本大震災の復興道路として、福島県相馬市の常磐道相馬ICをから、東北道に繋がります。
そして、すでに開通している福島JCTから山形県へ続く高規格道路です。
国道4号に接続する伊達桑折IC
無料区間の為、料金所はありません。
東北道方面は有料、常磐道方面が無料となります。
分岐標識は片側はマスキングされています。
奥に見える高架橋は東北新幹線を越え、東北道へつながる「桑折高架橋」です。
マスキング部分は「相馬 無料区間」が隠されています。
本線へのランプから桑折高架橋へ。
開通直前に福島県沖を震源とする大きな地震がありました。
橋梁部の補修工事の為、開通時期がズレるという出来事もありました。
補修工事を行う旨の看板。
安全は何よりも優先されること。万全の状態で開通を迎えます。
伊達桑折IC標識と国道4号の281.3kp
この区間の開通で、人とモノの流れが変わっていくのでしょう。
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